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FT​service WE FIX IT​

大切なマシンをFIX IT​蘇らせます。​

 

​​連絡先:

048-211-6013 ​​​​

​​fts2009@office.nethome.ne.jp
中古製本機械のオーバーホールとは何?

部品自体が良い悪い関係なく全部部品交換することで、一般にはメーカーや指定工場が行う作業で

再生新台の事を言います。

当社の整備内容

中古機械仕入後で動作確認した上、故障した部品は交換し使える部品はリサイクルし、他部品は整備する事で価格を抑え販売しています。消耗品は交換します。パーカー加工処理(錆止め)、
再塗装(部分上塗り)をした中古
修理機械です。

中古機械とはいえ、整備の行き届いた機械は中古機とは見えない商品に仕上げています。 

​​​中古機械販売在庫写真にて機種の整備状況を確認できます。​

会 社 概 要

社名:                F T サービス

設立:        2009年

代表:        高橋 一実

​製本機械メーカー23年務め後独立

所在地:本社工場

〒353-0002 埼玉県富士見市南畑新田106

TEL:048-211-6013  FAX:048-474-6490

古物商認可:   第431040023098号

P・B 商 品

エコヘッド、ナイフ角度調整、横吹き装置オートグリス,ロールゴム巻き替え、排紙鉄コロ、オリオン製ブレード。

ゴムロール巻き替えついて

当社ではゴム巻き替え後研磨工場現場サイドにて念入りな打ち合わせをして仕上げています。

新規発泡ロール巻き替えが出来る様に成りました。

※【発泡ロールからウレタンロールの交換は出来ません、又、その逆も出来ません。

同種類のロール交換のみに成ります。

例:{発砲ロールから発砲ロールの巻き替えウレタンロールからウレタンロールの巻き替えに成ります}

中古製本機械受注注文

ご希望の中古機械仕入れ後予算整備内容打ち合わせ後整備に掛かります。期間は1ヶ月位掛かります。

(機械状況、機種で整備期間は変わります)

営 業 内 容

​★紙折り機修理
★中古製本機械販売メンテナンス
★機械移動
★オリオン製品ドライポンプの修理

(紙折機械、張り込み機械、中綴じ機械)
★ストラパック製品P・Pバンド結束機械修理
★中古製本機械買取り

★機械廃棄処分いたします

★部品リサイクル

★機械改良
★紙折りロールのゴム巻き替え
★部品製作
★機械購入アドバイス

イナバ製ポンプ部品・修理いたします

コンビ16排紙受け板土台で広がったレールの溝で起こる受け板のガタ付きの改善

▶トラブルの内容

受け板が斜めになる事でのリミットスイッチの入り方の不安定性を解消。

コロのネジ折れ解消。

PPバンド結束した時の長さの安定性。

オートリターン金具の消耗品度削減。

▶無改造のままで取り付け出来ます。

オートリターン下金具も一緒に交換した方がより一層良くなります。

価格はお問い合わせください。

イナバポンプ修理発送の手順

イナバ製ポンプ修理をお求めのお客様はお問い合わせ下さい。

NO 1 手順

①Aベルトを外す

②元の位置が解るように罫書き線を入れる

③13スパナで写真のナットを外す

(型式で2個仕様と4個仕様があります

NO 2 手順

Aベルトプリーを付けたまま写真の状態で
梱包発送して下さい。

修理後 手順

①罫書き線を入れた位置に合わせて取り外したナットで固定して下さい。

②ベルトを入れ張り具合を点検

 

ベルトの張りが緩い時は?

①ベルトを外す

②吸い側ポンプは本体のナットを緩め少しずらして固定し再度ベルトを入れ張り具合を見る。

吹き側ポンプはモーター本体のナットを緩め少しずらして固定し
再度ベルトを入れ張り具合を見る。

中古製本製委託販売コーナー

※製本中古機械出品のお客様はお問い合わせ下さい。

他社購入中古機械もメンテナンスしていますので、お問い合わせ下さい。

お問い合わせについて

現場にて作業中の場合、電話に対応出来無い事が有りますので、​​​​​​​​​
​下記​​​​​​​​​メールでの問合せをお願いしております。​​​​​

作業終了後、折り返しご連絡いたします。

 

​​連絡先: ​​​​fts2009@office.nethome.ne.jp​​​​
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